米国化学工学会2003年春季年会の様子
平成15年3月30日−4月4日,ニューオルリーンズ

蒸留のセッションは会期中(3月31日ー4月3日)連日開かれ
しかも、殆どすべてキスター氏が座長であった。

Bravo氏に対して質問をGX,Chen氏がしている。一つの発表に2−3人多いときは
5−6人の質問者があり、最後にキスター氏のコメントで締めくくられた。

4月2日午前中のセッションの座長のキスター氏と第1、2登壇者

左はFRIの前技術担当重役のクニッシュ博士
右は現FRIの技術担当重役のGX,チェン博士
左はFRI社長のディーム博士

左後ろ向きはFRIのトニー博士
Tak Yanagi氏と友人

会場の1階にある食堂にて

ニューオルリーンズの名物、蒸気観光船
所用時間約2時間、3000円程度、1日2−3回運行

UOPのコーラー氏に招かれて
コーラー氏は自宅にワインセーラーをお持ちとか

さくらさくらを歌ってくれた、スキヤキは残念ながらご存知でなかった。

ニューオルリーンズの中華料理店にチェンさんのお招きいただいた。

ニュオルリーンズ名物フランベーを作っているところ。
バナナにお酒をかけて炒めます。何とも言えずいい味がします。

レストランにて牡蠣を若林さん、中條さん、Yanagiご夫妻と味わいました。