気液平衡計算

理想溶液の気液平衡を相対揮発度により計算しx−y線図で示します.同族物質同士の混合物(例えば芳香族同士であるベンゼンとトルエンの混合物)は理想溶液と見なすことが出来ますのでラウールの法則から計算できます。(「物性推算法」92〜96,159〜163ページ).入力済みの「2.43」はベンゼンのトルエンに対する相対揮発度です。計算したい相対揮発度を入力して計算させてください。なお、x−y線図は低沸点成分の液相の組成(x)にたいして低沸点成分の気相の組成(y)をプロットしたものであり、蒸留塔の理論段数を求める場合に使います。相対揮発度は計算温度における低沸点成分の蒸気圧を高沸点の蒸気圧で割った値です.


相対揮発度によるx−y曲線の作成

相対揮発度を入力して下さい


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